成婚カップルのご紹介

成婚に際しコーディネーターからのコメント

成婚に際しコーディネーターからのコメント

プロポーズやその後のご両親への挨拶にあたってもアドバイスをいただきました。

気持ちを尊重しつつ、助言してくださったおかげで成婚につながりました。

たくさんお話しして、落ち込んでいるときにもたくさん励まして頂きました。

担当の方が言葉を選びながらサポートしてくれました。感謝です。

ベストな形でサポートして下さいました。それなしには、今回の成婚はあり得ませんでした。

どんな思いにも、いつも丁寧に向き合って下さり、ありがとうございました。

根気強く後押ししてくださったお陰で、素敵なご縁に恵まれることが出来ました。

（女性）彼にお見合いを申し込んだのは、 偶然出身高校が同じだったことからでした。 初めは同窓生である親近感から、 徐々に包容力と安心感を覚え、交際を進めることになりました。 お付き合いをしていく中でも結婚への不安はありましたが、 どんな時でも彼が真摯に向き合ってくれたことで、大きな一歩を踏み出すことが出来ました。 始まりは些細なきっかけでしたが、これも大きなご縁だったのかなと思います。 婚活を続ける中で、結婚に対して前向きになれない時期もありましたが、 コーディネーターの方が根気強く後押ししてくださったお陰で、このような素敵なご縁に恵まれることが出来ました。 迷ってばかりの私を温かい目で気長に見守ってくださり本当に感謝しています。 これからの結婚生活は、お互いを尊重しつつ本音で語り合える関係を続けていけたらと思っています。

焦らず見守って下さったコーディネーターさんに感謝しています。

（男性）彼女とお会いしてみたいと思ったきっかけは、 同じ高校に通っていた事が分かったからでした。 すれ違っていたかもしれないあの頃から、 ブライダルさんを通してお会いするまでの間に、 私達は違うベクトルで、立派に尖ったオタク気質に育っていました（笑）。 最初の頃は彼女が推しについて語る素敵な笑顔を見るだけで、 私も幸せな気持ちになれました。 交際を通して私との他愛のない会話でも同じ笑顔を見せ合えるようになり、 共に歩んで行きたい気持ちが強くなっていく日々でした。 不安になる事もありましたが、 焦らず見守って下さったコーディネーターさんには感謝しております。 この機に卒業はしますが、 これからも私達二人を陰ながら応援して頂ければ幸いです。 彼女に勧められた恋愛ドラマからの一部引用ではありますが、 「お互いの身の回りの半径3mの世界を尊重しつつ、 二人で合わせて新しい4.5mくらいを築き、大事に育んでいける結婚生活」をこれから目指していきたいです。