『オリジナル婚活セミナー あいスクール』
ご入会後、なるべく早いタイミングで受講していただきたいセミナーが「あい」スクールです。 各クラス少人数(3名~6名様位)の受講者と共に、休憩をはさみながらの、約3時間の講座になります 3時間は長いゎ~!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、受講後の感想を伺うと、ほとんどの方が あっという間の3時間でした。とおっしゃってくださいます。座学の講義型セミナーとは違い、受講者同士が ワークを中心に、和気あいあいとした雰囲気の中で、自由に言葉を出し合いながら楽しい時間を共有していらっしゃいます。. 「あい」スクールはブライダルのセミナーの中で、成婚へのステップとしての基本講座になります 自分と向き合い、人とのかかわりの中で自分らしさを確認し、表現方法を身に着け、出会い・成婚へとつなげていく ためのヒントを習得していただきます。 それでは、実際にどのようなカリキュラムなのか、ご紹介いたします 1. コミュニケーションのキホン 2. オープン・ザ・ウィンドウ 自分の魅力発見 3. あなたのコミュニケーションの方法は? 4. 他己紹介をしてみよう 5. 自分の表現スタイルに気づこう 6. パーソナルカラーを見つけよう 7. プロフィールを見直そう 8. お見合いを成功させるためのポイント 9. 実践!あいさつの大切さを意識しよう 10. 言葉のプレゼント それぞれのワークには、それぞれ気づきのポイントがありますが、 『自分の魅力に気づくこと、自分を知ることがすべての始まり』このフレーズを意識して婚活をスタートしましょう!
婚活が上手くいくポイント
一生懸命婚活してる方へポイント二つご紹介します。 ①まずはコミュニュケーションを沢山取る 他人同士が好きになりお互い知るまでたくさんのコミュケーションを経て理解をしあうという事です。 皆さんはこんな思いをしたことがありませんか? 話さなかったら、聞かなかったらわからなかった 相手はそんな思いをしていたのか!とそんな経験はありませんか? その中で「知る」には質問力が重要になってきます。特に最初は知らないもの同士なので行き違いがたくさんあります知ってこそ理解が出来お互い分かり合って楽しい時間が生まれ又次に会いたいと繋がっていくのでしょう ポイント:間を空けずリズムよく連絡を取りあう事知りたい気持ちを大切に! もう一つ②思いやりをもち楽しい雰囲気を作る マイナス発言 ネガティブ 喜怒哀楽の表現が無い人は一緒に居て楽しいですか? 会社の愚痴も心を許しているから話すこともあるでしょう しかしあの人はどうだ 私なんて上手くいかない どうせ・・の連発は禁止ですよ。 よりはプラスに変換して発信することが大事です。 例えば 会社のAさんは自慢話ばかり 私はあんなふうに出来ない そういわれたらなんて応えますか?変換会社のAさんはなかなかすごい!自分にはまねはできないけど目標にしたい!対応が変わってきますね 楽しい事やポジティブな話は雰囲気も明るくなりより楽しく笑顔が増えたらまた会おうねになりますね。 ポイント:共感(喜怒哀楽)を重ねる⇒ポジティブに変換⇒心開く⇒楽しくなる 沢山楽しい時間を過ごして下さいね。
料理男子は好感度UP! その1
男性の皆さんは、お料理できますか?お料理してますか? 日本では長らく「男子厨房に入らず」とされ、家庭の台所は「女の城」とされてきました。現代は、そんな言い回しなど知らない人が多いでしょうね。男女平等の社会ですから。しかしながら、結婚・家庭となると、まだまだ保守的な価値観が根付いているようです。と言うのは、現代社会は、働く女性が増え、結婚後も続けたいと考えている女性も多くなりました。そして、それに理解を示す男性も非常に多いです。 しかし、婚活中の男性の皆さん、理解を示しているつもりで、「家事育児を手伝います」などと得意げに言ってはいませんか?それは禁句ですよ!なぜなら、その発言は、根本的に家事の主体が女性にあるという固定観念の下での言葉だからです。「一緒にやります」「分担します」でなければ、本当の意味での理解者ではないのです。 という事で、家事の中でも毎日欠かせない食事!そこに料理男子の出番があるわけです。買物からしてくれるのも嬉しいですし、特別なメニューでなくて良いので、冷蔵庫にあるもので、パッパっと作れたら最高ですね。特に働く女性にとっては大きな味方となるでしょう。好感度UP間違いなしです! 最後に「料理男子」という言葉を使っている時点で、私自身が固定概念に捉われているのかもしれませんが……私は、会員の方との面談時、プライベートの生活を伺う時は(特にひとり暮らしの方には)「毎日の食事はどうされてますか?」と必ずお聞きする事にしています。応えが「結構自炊してます」なら堂々と、「ご飯くらいは炊きます」の時は、一番最後に控え目に……趣味の欄に「料理」と追記してもらっています。これから何か趣味を増やしたいという方には、男女問わず「お料理」をお勧めします。 どんどん「お料理」に挑戦してください。新たな楽しさ発見になるはずです。 「お料理」男子・女子の情報もUPしていきますね。乞うご期待を!
婚活セミナーを上手に活用する秘訣とは? 婚活開始編
入会登録が無事に済み、結婚相談所の会員として活動をスタート!お相手に望む事柄や、将来の結婚をイメージした価値観の確認等、担当コーディネーターさんとの面談の中で徐々に明確になって来てワクワク。ただし結婚までには、まず紹介プロフィールから始まり、お見合いをして、その後お付き合いもして・・・なんだか不安もいっぱい湧いてきた・・・。何ていう方も多いのではないでしょうか。 そう、婚活までには不安がつきものですが、ブライダルではその様な不安や疑問をひとつづつ丁寧に解消していくために、コーディネーターのサポートや各種セミナーのご用意があります。 では、どのようなセミナーを受講すればよいのでしょうか?ご入会後の婚活開始の時期にはまず、なるべく早いタイミングで「あい」スクールの受講をお勧めいたします。ご入会間もない会員様同士がこれから始まる婚活の「い・ろ・は」を共有し、自分と向き合い、人とのかかわりの中で自分らしさを表現し、出会い・成婚へとつなげる体験型セミナーです。どうぞお気軽に受講してください。必ず一歩を踏み出す大きな力になるはずです。 株式会社ブライダルは西新宿の駅直結の好立地にオフィスを構え、未来のご成婚者さまをサポートするべく全スタッフが腕をみがいてお待ちしております。婚活に関することなら、まずはどんなことでもお気軽にご相談ください。
6ヶ月で成婚したAさん「成婚のカギは『素直さ』でした」
なかなか「これだ!」という出会いがなく、縁に恵まれないと悩んでいたスズキさん(仮名)。ブライダルに入会したことをきっかけに、なんと6ヶ月でご成婚にいたりました! 今回は担当したコーディネーターのインタビューをもとに、スズキさんがどのように幸せを掴んだのかを紹介いたします。ぜひ皆さまの婚活のご参考になさってください。 結婚に意欲大!しかし気持ちが空回り… ――ご入会直後のスズキさんは、どのような印象の方でしたか? 担当コーディネーター(以下、担当)「結婚したいという意志が強い方だなぁという印象の男性でした。ただ、そのお気持ちがすこし空回ってしまっているとも感じました」 ――結婚をしたくてもご縁がなかった…ということですが、どのような婚活をされていたのでしょうか?担当「ブライダルにご入会される前のスズキさんの婚活は、マッチングアプリやご自身の周囲のコミュニティでお相手を探すといった、いわゆる『自己流』でした。しかしお相手と出会える機会が限られていたことや、出会いがあっても交際が続かないことでお困りだったようです」 ――出会いが限られたり交際が続かないことには、どのような理由があったのでしょうか? 担当「単なる相性もあったでしょうし、さまざまな要因が考えられますが……。ひとつは『お相手を探す場の選びかた』。もうひとつは『ご自身の魅力の伝えかた』。この2点にそれぞれ課題があったと考えています」 『お相手を探す場の選びかた』が与える影響 ――どのような場でお相手を探すかが婚活の成否に影響を与えるのでしょうか? 担当「はい、非常に大きな影響があります。たとえばご自身の周囲のコミュニティで探すとなると人数が非常に限られてしまい、そもそもお探しの条件を満たす方が見つからない可能性があります。 マッチングアプリでの婚活が最近は人気ですが、これも落とし穴が……。マッチングアプリは気軽に利用できる分、出会いもカジュアルなものになりがちです。せっかく出会ったお相手でも、結婚の意志がなく、またイチからやり直しということもありますからね。 その点、結婚相談所であればそもそも結婚を目的に活動している方しかいないので、マッチング後に目的意識が合わないことが発覚するということはまずありません。活動の目的に合った場を選ぶだけで、成婚にいたる確率は高まりますから、本当に結婚を望んで婚活をするなら、はじめから結婚相談所に入会するとよいと思います」 『自分の魅力の伝えかた』で印象はガラッと変わる ――自己流の婚活と、結婚相談所でアドバイスを受けながらの婚活では、もっとも異なる部分はどこでしょうか? 担当「『第三者の目線の有無』だと私は考えています。ご自身を客観視できない方は婚活に苦労することが多いですね。特に私たちのような『仲人型』と呼ばれる結婚相談所では担当者がしっかりとアドバイスをおこなうため、まるで鏡を見るようにご自身の姿を受け止められます。 婚活は自分がお相手を探すだけでなく、お相手も『誰か良い人はいないかな』と探しているわけですから、『他人の目に自分がどう映るか』を意識できないと難しい。自己流だと自分が良いと思うものを良いと思い込んでしまい、この点がうまくできないことも珍しくありません。スズキさんもそのタイプでした」 ――スズキさんにおこなったアドバイスはどのようなものでしたか? 担当「ブライダルではお見合いから交際にお進みいただくので、まずは『お見合いの作法』ですね。お見合いは事前のセッティングと、限られた時間でいかにお相手と情報交換するかが重要です。会場や日時合わせなどのセッティングは私たちがおこなうので負担はありません。その分、その場でどのようなコミュニケーションを取るのかを丁寧にお話ししました。 たとえばスズキさんだけが一方的にご自身のことを話し過ぎてもお相手が困ってしまいます。そうかと言って質問をしてばかりでは、まるで取り調べを受けているような印象を与えてしまいかねませんよね。1対1の対話の中から、いかに自分の魅力を伝え、かつ相手のプロフィールを知るか……。お見合いって、結構大変なんですよ(笑)。 でも事前にそのようなことをお伝えしますし、不安があれば準備も私たちが手伝います。マッチングしたらなんの準備もなしにお見合いに放り込まれるようなことはないので、安心していただきたいですね」 成婚まで驚きの6ヶ月!「素直さ」が幸せを掴むカギ? ――スズキさんの6ヶ月でご成婚というスピードは、ブライダルの中でもかなり早いスピードだと思います。スズキさんが異例のスピードでご成婚できた理由はなんだと思いますか? 担当「やっぱり『素直さ』だと思います。先ほどのたとえで言えば、『鏡』を見ても『いやこれで良いんだ』と思って改めなければ結局改善されることはありません。第三者の意見が100%正しいとは限りませんが、少なくとも『他人からどう見えるのか』はわかります。 スズキさんは私のアドバイスにとても真摯に耳を傾けてくださり、素直に実践されていました。実践した上でうまくいかなかったことは私にもフィードバックをいただき、再度ふたりで作戦会議をする……といったサイクルが生まれたのが良かったのではないかなと思います」 コーディネーターを味方につけ婚活を有利に進めましょう 「自分はこうしたい!」という思いがあるのは当然のこと。しかし、客観的なアドバイスにはひとまず耳を傾け、自分に必要な情報か否かを判断するとよいでしょう。 ブライダルの婚活コーディネーターは会員さまの一番の味方です。遠慮なく現在のご状況や活動中の心境などを教えてください。あなたがご成婚にいたれるよう、あなたと一緒に真剣に考えます。 ブライダルでの婚活にご興味のあるかたは、以下のページから無料の説明会にお申し込みください。