婚活において「また会いたい」と思ってもらうためには
婚活においてお見合いでも、出会いでも次がなければ縁は終わってしまいます。 いかに 「また会いたい」と思ってもらえる自分と 「また会いたい」と思える自分がいるか 皆さんは意識していますか? 会った時皆さんは相手のどんなところを見ていますか? 良いところを探す自分はいましたか? 探せる自分はいましたか? 良いところを探すAさん 良いところを見つけて相手に言葉にして伝える 相手はどうなると思いますか? 好感を持ってくれて相手も自分の良いところを探してくれ 自分のことも知ってもらうことになります 当然心の距離 は縮まりますね。 マイナスを見てしまうBさん 相手のマイナスを探してる時の自分の表情は? きっと受け入れる笑顔は消えてるのではないでしょうか? それをみたら? 心開きますか? 話がはずみますか? 難しいですね。 次にまた会いたい 自分はいませんね 人の良いところを発見できる人は素敵です。 お互いに 「また会いたい」 になれたら 惹かれあっていきますね。 専門講座では 出会いに繋がる 成婚に近づける 誰でも出来るちょっとしたことを 楽しく学べます。 是非受けて良い御縁へ繋げてみてはいかがでしょうか?
料理男子は好感度UP その2
➖料理男子はなぜモテる?➖ 前回お伝えしたように、家事分担が当たり前という考え方の持ち主で、働く女性の味方だから…… だけではない強みがあるのです。 それは、料理男子には「頭の回転が速い」とか「器用」などの印象を抱きやすく、それが賢いイメージにつながるからです。 実際に、料理男子はその段取りのよさから仕事ができる人も多いので、テキパキとしていて、女性に「かっこいい!」と思わせる要素をたくさん持っているのです。 美味しいご飯が食べられて、さらに女性の好感度が上がるのですから、まさに 一石二鳥ではないですか‼️ ➖理系男子こそ料理に向いている➖ 料理は理科の実験と同じ! 料理の得意なある会員の方が話されていました。「レシピ通りに作ると簡単に美味しく出来上がる」「さらに、加熱温度や時間を調整していくことで、自分の好みの味に近づけられる」「それを記憶しておく事で、常に一定の味が保てる」と。理系男子が料理にハマる理由がわかりますね。料理は化学反応なんですね。 さぁ!料理の腕を上げ💪好感度を⤴️させましょう
理想の夫婦像を書き出してみる
婚活をしていると、デートのプランを考えたり、プロポーズのタイミングについて考えたり、「結婚する」というゴールにばかり意識が向きがちですが、「結婚後」の夫婦のあり方について想像してみることも大切です。 親戚や友達、知人、有名人のご夫婦など、「こういう関係に憧れる!」という二人をイメージして、具体的にその二人のどんな部分に憧れるのかを書き出してみましょう。 たとえばこんな感じです。 ・ よく会話をしている。(あるいは、口数が少なくても信頼関係が築けている。) ・ それぞれの得意なことを活かして、家事をうまく分担している。 ・ 金銭感覚や、衛生観念が近い。(あるいは、そうした感覚が違っても気にせずにいられる。) ・ 病気の時や、悩んでいる時に、助け合ったり、いたわり合える。 自分がイメージする「夫婦像」を言葉にしてみると、結婚相手に求めるものも明確になります。 この時、一般的に言われている「おしどり夫婦」のイメージは一旦横に置いて、自分の心に耳を傾けて考えてみてください。結婚相手について考える時には、さまざまな雑音や雑念が入ってくるので、いわゆる「自分軸」で、頭の中を整理することが大切です。 「こういう夫婦像が理想だな」というイメージを具体的に持てたら、ぜひコーディネーターにも教えてくださいね。
夢を実現するために。ブライダルからの提案です。
自分の夢を叶えるため、じっくり考える時間は意外に少ないものです。 そんなあなたに提案したいのは、新緑の季節・GWを有効活用すること。 「出会い」や「結婚」をキーワードに、これから挑戦したいこと・やりたいことを 整理するバケットリストを作ってみましょう。 バケットリストとは、自身が思い描くプランを実現するためのものです。 自分と向きあってリスト化することで頭の中が整理され、イメージはより 具体的になります。 さらにポジティブな思考は日々の生活にもプラス効果が・・・。 定期的にリストを読み直すのも大切ですね。 イメージを可視化することは、成功体験への近道。ぜひ実行してください。
春 ・・・心の扉を開く
春を広辞苑で引いてみた。草木の芽が「張る」田畑を「墾る」気候の「晴る」からきているようだ。確かに気持ちが晴れ張れとして新しいことに目が向く時です。 今年の春は、桜の開花が遅れ4月にも十分お花見が楽しめました。春!色とりどりの花が咲き誇り、小鳥が忙しそうに巣作りに飛び回り、冬眠から目覚めた昆虫や動物たちが大きなあくびを響かせる。私たちも心弾んで思わずスキップをしたくなる。空は青く、雲は白く、空気は甘い。身体にもエネルギーが満ちてくる。つくづく人間も自然界に生きる動物なんだなと感じます。 この時期は、会員の方々の活動も活発になりますし、婚活を始めようと思う方が増える時でもあります。さぁーグズグズしてはいられませんよ。 コートを脱ぎ、まず髪を軽くして、春色のお洋服に切り替えましょう。いつも白のシャツじゃつまりません。薄いピンクやブルーに変えてみましょう。カチッとスーツも春風に揺れる軽くて柔らかいものに変えましょう。外側だけでは、いけません。固く閉ざされている心も今より開けて春の光と風をたっぷり取り込んで下さい。気が付けば知らず知らずに好きなメロディーを口ずさんでいるでしょう。 お相手探しは今までと同じではだめです。自然の営みに目を向けて感動し春芽のように心を柔らかくして自分を変え同じ所に留まらない。さぁ自分の春を自分の手で掴みにいきましょう。
一度は破局も、試練を乗り越え成婚した『運命のふたり』
お見合いから交際にいたり順調にご成婚を目指していたヨシダさん(仮名)。しかしお相手に急な転勤話が持ち上がったことにより、一度は破談してしまいました……。ところがまさに『運命』とでも呼べそうなできごとから、お二人は転勤というハードルを乗り越え、無事ご成婚されました。 今回は『運命の人』と呼ぶべきお相手にめぐりあったヨシダさんのお話を、担当コーディネーターへのインタビュー形式でご紹介します。 順調な交際が一転…不安があるなら慎重に。 ――ヨシダさんはどのような印象の方でしたか? 担当コーディネーター(以下、担当)「初対面の印象は明るく素直で、この方ならすぐによいお相手が見つかるだろうと感じました。実際、最終的にご成婚されたお相手とのマッチングにもさほど時間はかかりませんでしたし、お見合いからご交際スタートまでもスムーズでしたね。ご成婚まで秒読みだと思っていました。その分、お相手に転勤の話が持ち上がった際は、着いていくべきか最後まで悩まれていました」 ――最終的に、ヨシダさんが「新たな出会いを探そう」と決心された理由はなんだったのでしょうか? 担当「ヨシダさん自身にもお仕事がありますから、おいそれと『はい、一緒に行きます』とは言えませんよね。お相手の転勤がかなり急なお話だったので、お二人とも準備をする時間が十分に取れなかったことも要因のひとつかもしれません。 交際は順調だったとはいうものの、知り合って間もない相手のために現在の生活を捨てて着いていく決心をするのは容易ではないと思います。焦って結婚してしまってから問題が出ても、すぐにとんぼ返りすることは難しいですしね。私からも、慎重になったほうがよいとヨシダさんにアドバイスをしました」 ――お相手の方が転勤を断るのも難しいですよね。 担当「はい、それも簡単ではありません。お相手の方にもキャリアプランがあります。転勤を受ければ社内での評価が高まり、結果的によりよい地位に立てる可能性があるわけですから。それはいずれ築く家庭を安定させることにもつながります」 ――互いの希望に妥協点が見つからなかったんですね。 担当「そうですね。気が合ったお相手だからこそ、ヨシダさんとしてもお相手のお気持ちを大切にしたいという考えがあったようです。双方の考えに折り合いがつけられず、一度は破談となりました。 ゴール目前での挫折はとても辛いですが、苦しみは一瞬です。それに比べて結婚は長く続くものですから、ご自身の意に染まない要素があるなら飛びつかないほうが、結果的に幸せな家庭が得られる可能性が高いと私は思います」 訪れた『運命』の再会。 ――それでも最終的に、ヨシダさんはそのお相手とご成婚なさったんですよね。どのようないきさつがあったのでしょうか? 担当「ヨシダさんから聞いた話によれば、ブライダルのビルでばったり再会したんだそうです。その頃には既にヨシダさんもお相手の方も婚活を再度始められていたのですが、たまたまブライダルに来社されたタイミングが同じだったんですね。『見覚えのある人だなと思ったらその方で驚いた』とおっしゃっていました」 ――それは『運命』を感じますね! 担当「まるでドラマのワンシーンみたいな展開ですよね(笑)。もともと成婚直前までいっていたおふたりですから、もう一度ご交際を始めるまで時間はかかりませんでした」 ――まだお互いお気持ちがあったのですか? 担当「どうやらそのようです。ケンカ別れしたわけではありませんし不意の破局でしたから、よくも悪くもお互いに忘れられない相手だったのかもしれません。2度目のご交際では転勤がハードルになることもなく。そのまま無事にゴールインされました。私もコーディネーター歴は長いですが、あれほどホッとしたことはなかなかありませんね」 あきらめない粘り強さが『運命』を引き寄せる ブライダルでは日々多くのカップルがご成婚にいたっています。その中には「赤い糸で結ばれた運命のふたり」としか言いようのないできごとが起こることも……。 もちろん会員さまご本人の努力こそが成婚への一番の近道ですが、活動を続けていると時には運が味方することもあるかもしれません。とはいえ、運命のお相手が現れても、ご自身の準備ができていなければ射止めることは難しいでしょう。 いつ『運命の人』が見つかっても良いようにしっかりと準備を整え、あきらめずに婚活を続けてください。私たちブライダルのコーディネーターも、会員さまを支え、背中を押します。 ブライダルでの婚活にご興味がある方は、こちらのページからお問い合わせください。