プライドと固定観念を捨てて……婚活を成功させよう🎶
婚活がうまくいかないと悩んでいる人の理由の多くが、「いい人がいない」「いい人がいてもうまくいかない」との事。 でも、その悩みの奥底では、自分では気付いていないプライドが邪魔をしているかもしれませんよ!婚活を成功させるためには、まず自分のプライドに気づき、それを捨てることを考えてみて下さい。必ず素敵な出会いがあるはずです♪♪ ①「自分ルール」を忘れましょう!! ・「年収800万円以上はないとダメ」「身長は175cm以上」などという「自分ルール」で、恋愛対象外にしてしまうと、それは「いい出会い」を自ら遠ざけてしまうことになります。年収などは今だけのモノサシに過ぎませんし、少々の身長の誤差で人生が大きくは変わるものでもありません。 自分ルールに縛られて、本当に自分に合う人を見逃してしまってはいませんか? ・「今の生活水準を落としたくない」「妥協してまで結婚したくない」という人達がどれだけいらっしゃる事か…これもプライドから生まれる発想ですよね。 ② 「自分から」行動しましょう ・この人と仲良くなりたい!と思う人が現れたら「今度ご飯でも行きましょう」とさらりと言ってみましょう! え?私から??と思った人、一度も自分から誘った事のない人は、実はプライドが高い人かもしれません。 ・連絡先交換になった男性からの連絡を携帯握りしめてじっと待っている幼気な女性も、相手から(次は相手から連絡する番?)連絡がこないと怒る人も、自分から連絡しましょうよ!! 連絡は男性から……お支払いは男性が当たり前……自分をアピールするのはみっともない……自分の方が思いが強いと見抜かれるのは負け……ナンテ固定観念やプライドは、捨てましょう!! 万が一断られても、その人とは二度と会うことはないと思って、後悔のないよう、まずは行動あるのみ!
夏婚キャンペーンスタート
本気で結婚を考えているあなたに、絶好のチャンスです。 35歳以下の女性は、サポート費66,000円が不要。 詳しくは以下のページをご覧ください。 夏婚キャンペーン 適用期間は2024年8月31日まで。
親御さまの気持ち
ご成婚が決まった方の親御さまが、東京本社にいらっしゃいました。 そもそもお子さまがブライダルに入会したきっかけは、 ご両親が親御さま説明会に参加されたからです。 「子どもの結婚に親は口出しできない。そう考えていましたが 同じ思いの親御さんには、ぜひ聞いていただきたい。」 親御さまのちょっとした「気づき」「理解」次第で、 お子さんの気持ちは大きく変わるようです。ご相談をお待ちしてます。 独身のお子さまを持つ親御さまへ
気を付けたい夏の婚活
ー夏の大敵と言えば、汗!ー 【男性編】 ①お見合いにジャケットはやっぱり必要 世間ではクールビズが浸透していますが、婚活においてはジャケットはあったほうが良いかもしれません。 その一番の理由は、その方がスタイルがよく見えるからです。よほど細身で筋肉質の方であればいいのですが…… 女性から見ても真剣度合いが高く見えるようです。夏用の涼しいものを一着持っておくと便利でしょう。 お見合い場所のラウンジやロビーはエアコンが効いているので、手に持って行けばok! ここで気を付けることは、いつもより早めについておき、汗を整えジャケットを着ておきます。ぎりぎりで急にジャケットを羽織り、汗だくナンテ話結構ありますから! 夏場は時間と体温に余裕を持つように心がけましょう。 ②ハンカチは忘れないで どんなに対策はしても本当に夏場は汗も出ます。特にお見合いの場で多少の緊張の中、汗をかくなという方が難しい事もあるでしょう。 そんな時にスムーズにハンカチを出してサッとお顔回りを拭くことが出来れば印象は悪くなりません。ここでやってはいけないのが、 ・お店のおしぼりで拭く・服の袖で拭く 「そんな人いる訳ない~」と思われる方もいるかもしれませんが、結構女性からのお断りにこれが入っていることがありますよ! 最近オシャレなハンドタオルもありますが、やはりハンカチをお勧めします。 【女性編】 夏にきちんとした服装やストッキングを着用するのはなかなかしんどさもありますが、お見合いは一発勝負。 清潔感と誠実な心意気が伝わるよう、夏はやはりワンピースがお勧めです。 普段ワンピースなんて着ないけど、買うべき?と質問する方もいます。初めにしっかり婚活用の服を用意すれば 【プロフィール写真撮影】【お見合い】【婚約の顔合わせ】など要所要所で活用できるので、ぜひ、自分を引き立ててくれる服を選び、気分を上げて下さい。 という事で、当たり前のことですが、いずれも清潔感を損なわない事がポイントです。
この夏「本気」で出会うなら。
ブライダルでは2024年7月31日までSummerキャンペーンを実施中です。 すべての男女が対象で登録料は50%オフ。 「この夏本気で出会うなら。海より、山より、ブライダル。」です。
たかがメールされどメール
その2 「毎日のメールを甘く見てはいけない」 お見合いをして交際に入ったら、積極的に動きましょう!毎日のメールは大事です。簡単な文章で良いので…… 今やLINEは婚活の必須アイテムです‼️ LINEならスタンプも使えますし! 「LINEはやっていますが、毎日のLINEは相手はうるさく思わないですか?」 という質問はよく受けます。もちろん毎日メールやLINEをしたからといって、必ず交際が成功するとは言えないのですが、これまでの私の経験から言えば、交際に入って毎日メールのやりとりをしていたカップルは、成婚をしていく確率が非常に高いと言えるでしょう。 逆に、会うための連絡ツールとして、1週間に1度?あるいは2週間に1度位しかメールをしないカップルは、そのうち連絡を取らなくなって交際が終了となるケースが多いです。 なぜなら、婚活市場では、殆どの人が複数の相手と“交際”しているからです。 メールをたまにしか入れない男性は、毎日マメに入れてくる男性に負ける。女性側も、きたメールのレスを翌日や翌々日にしている女性は、その日のうちにメールを返している女性に負ける。のです。 そこで、皆さんに次のご提案をさせていただきます。 【提案】"毎日メールを入れる”という宿題を自分に課しましょう‼️ 真面目な皆さんは、どんなに仕事が忙しくても、どこかで時間を見つけて1通のメールを入れるでしょう? ところが、そう自分に課していないと仕事が忙しいのを優先させて、“メールは明日でもいいや”と思ってしまう。で、忙しいとまた“次の日でいいや”となる。そうこうしているうちに1週間、2週間と経って、今度はメールが入れづらくなってしまうし、テンションも下がっていくのは目に見えています。 「毎日のメールを甘く見てはいけない」 理由、ご理解いただけたでしょうか?