セミナー発信!≪お見合い実践講座②≫
ブライダルでは、様々なご要望にお応えすべくセミナーも多様化、カスタマイズ化して参りたいと思います。 先回のお見合い実践講座①では、非言語コミュニケーション(第一印象)が お見合いのお返事に大きく関わってくることはお伝えいたしましたね。 さて、いよいよお見合い当日の会話について考えてみましょう!第一印象はすごく 好印象!でもいざ会話が始まると中々お話が弾まず???なんてことは多々ありがちな 事なのですが、実は、会話についてもある程度の事前準備は必要なのです。 お相手様の情報を把握しておくことは勿論大切な事ですが、まずご自分自身が何を アピールしていきたいのか、何が自分の強みであるのかを明確にしておきましょう。 そのためにも、ご自身の魅力や長所は?今頑張っていることは?常日頃から大事に しているもの(こと)は?等々のイメージを充分に膨らませておきましょう。 次回は、弾む会話のヒントをお伝えいたします。
夏に向けて
今年は平年より梅雨入りが遅く、沖縄では既に梅雨明けとか。 夏に向けての準備はお済みでしょうか。ブライダルでは自分にあった パーソナルカラー診断をしています。オン・オフのファッションの 参考になさって新しい自分を見つけてください。 その他にも自分磨きのセミナーも各種ご用意しています。
制約に縛られている方がいいこともある
「出会いの場が限られている」 「収入が限られている」 「自由な時間が限られている」 人は、制約に縛られているときにストレスを感じるものです。 ですが、「不自由さ」というのは、本当に悪いものなのでしょうか。 何でも好きに、自由にしていいよと言われたら、 本当に自分のしたいことが分かっている人でもないかぎり、途方に暮れてしまうでしょう。 あるいは反対に、自分の欲にブレーキが効かなくなってしまうかもしれません。 人は制約のある状況の中では、知恵を働かせて、 「今の自分に本当に必要なもの」を見定めようとします。 そういう状況でしか、見えてこないもの(優先順位)もあるのです。 伸び伸びと自由にできる状況にも、それなりの良さはありますが、 不自由さを経験した人でなければ、その恩恵は感じられません。 もしあなたが今、何かしらの窮屈さを感じる状況にあるなら、 本当はどうしたいのか、何を求めているのか、 じっくりと自分の心に耳を傾けるチャンスです。
たかがメールされどメール
その2 「毎日のメールを甘く見てはいけない」 お見合いをして交際に入ったら、積極的に動きましょう!毎日のメールは大事です。簡単な文章で良いので…… 今やLINEは婚活の必須アイテムです‼️ LINEならスタンプも使えますし! 「LINEはやっていますが、毎日のLINEは相手はうるさく思わないですか?」 という質問はよく受けます。もちろん毎日メールやLINEをしたからといって、必ず交際が成功するとは言えないのですが、これまでの私の経験から言えば、交際に入って毎日メールのやりとりをしていたカップルは、成婚をしていく確率が非常に高いと言えるでしょう。 逆に、会うための連絡ツールとして、1週間に1度?あるいは2週間に1度位しかメールをしないカップルは、そのうち連絡を取らなくなって交際が終了となるケースが多いです。 なぜなら、婚活市場では、殆どの人が複数の相手と“交際”しているからです。 メールをたまにしか入れない男性は、毎日マメに入れてくる男性に負ける。女性側も、きたメールのレスを翌日や翌々日にしている女性は、その日のうちにメールを返している女性に負ける。のです。 そこで、皆さんに次のご提案をさせていただきます。 【提案】"毎日メールを入れる”という宿題を自分に課しましょう‼️ 真面目な皆さんは、どんなに仕事が忙しくても、どこかで時間を見つけて1通のメールを入れるでしょう? ところが、そう自分に課していないと仕事が忙しいのを優先させて、“メールは明日でもいいや”と思ってしまう。で、忙しいとまた“次の日でいいや”となる。そうこうしているうちに1週間、2週間と経って、今度はメールが入れづらくなってしまうし、テンションも下がっていくのは目に見えています。 「毎日のメールを甘く見てはいけない」 理由、ご理解いただけたでしょうか?
都内のパワースポット
ブライダル東京本社は東京西新宿にあり、近所には有名なパワースポットがあります。 十二社熊野神社(じゅうにそう)、新宿熊野神社とも称され、 高層ビルに囲まれた、緑豊かな新宿中央公園の隣に位置しています。 都会の喧騒を忘れさせる凛とした空気は、本当に心が和みます。 無料相談やご来社の際は、ちょっと足を延ばしてみてはいかがでしょう。 皆さまにご利益がありますように。
過去の名作ドラマに人間関係を学ぶ
動画のネット配信サービスが発達したおかげで、過去のドラマや映画を手軽に楽しめるようになりました。 20年くらい前に好きだった作品を改めて見返すと、様々なところで時代の変化を感じます。 手紙で近況を報告したり… 公衆電話の前で、好きな人に電話をしようかどうか迷ったり… フィルム写真で撮った一枚の写真を大切にしたり… 一方で、人間関係の本質は変わらないんだな、と思わされることもあります。 「お互いが別の方向を見ている時は、居心地が良かった。 向き合った途端に、逃げ場がなくなって苦しくなった。」 そんなセリフがありました。 恋愛だけでなく、様々な人間関係にあてはまる言葉ではないでしょうか。 相手に向き合って、理解しようと努めることはもちろん大切ですが、 その状態にずっと閉じ込もっていると、いずれ行き詰まってしまいます。 新鮮な空気が流れ込んでこなければ、炎が消えてしまうのに似ているかもしれません。 それぞれが個としての魅力・輝きを失わずにいるためには、 二人の関係をベースに、その外側(自分がしたいこと・できること)に目を向けていくことが大事です。 皆さんも、たまには時代の違う作品に触れてみて下さい。 きっと思いがけない発見がありますよ。