結婚への道のり
婚活にはいろいろな方法もあり 二人の距離を縮めるために、毎日連絡をしたり、電話で話したり 毎週トントンと会って急接近する新幹線にのるのか? ゆっくりやり取り週1のメール・ライン・月1のデートで各駅停車にのるのか? 早く決めたい人は新幹線を選ばなきゃならない 自分がどれに乗るべきなのか見直すことは大事だと思います。 今の自分に何が足りない?何が大事?知らないと目的地は遠く 恋のタイミングも逃してしまいますね。 時には メール ライン 電話 お食事 ちょっとの時間でも工夫して お茶やドライブを楽しみながら そう 青春18きっぷのように もう一度振り返ってみて 迷ったら頼れるコーディネーターがブライダルにはいます!! 是非相談して のる列車を間違えないで 間違えると道のりは果てしなく遠くなっちゃいますよ。
「気に食わない人」に出会う意味(2)
前回に続き、「嫌いな人」「苦手な人」に出会う意味について考えてみましょう。 その人は、あなたが自分の中で「ここが良くない」あるいは逆に「本当はこうしたい」と密かに感じている部分を、拡大鏡のようにクローズアップして見せているのかもしれません。 たとえば、本当は健康的な生活が大事だと分かっているのに、それが実現できていないとき、生活態度のだらしない人のことを執拗に批判したくなったりしますよね。 あるいは、お酒飲みの人が過剰に気になるときには、本当はお酒を飲んで楽しみたいという願望を我慢しているのかもしれません。 自分の気にしている部分や潜在的な願望をハッキリと見せつけられると、私たちはイライラしたり、腹立たしく感じたりしてしまうものです。 人は、本当に自分と無関係なものに対して、意識のアンテナを働かせることはありません。 意識のアンテナに引っかかる理由は、かならず自分の内側にあります。 それを認めるのは簡単ではありませんが、それを認めることができた時、あなたには思いもよらない変化が訪れるはずです。 まずは言葉の選び方一つ、行動一つを変えてみることから、始めてみませんか?
気を付けたい夏の婚活
ー夏の大敵と言えば、汗!ー 【男性編】 ①お見合いにジャケットはやっぱり必要 世間ではクールビズが浸透していますが、婚活においてはジャケットはあったほうが良いかもしれません。 その一番の理由は、その方がスタイルがよく見えるからです。よほど細身で筋肉質の方であればいいのですが…… 女性から見ても真剣度合いが高く見えるようです。夏用の涼しいものを一着持っておくと便利でしょう。 お見合い場所のラウンジやロビーはエアコンが効いているので、手に持って行けばok! ここで気を付けることは、いつもより早めについておき、汗を整えジャケットを着ておきます。ぎりぎりで急にジャケットを羽織り、汗だくナンテ話結構ありますから! 夏場は時間と体温に余裕を持つように心がけましょう。 ②ハンカチは忘れないで どんなに対策はしても本当に夏場は汗も出ます。特にお見合いの場で多少の緊張の中、汗をかくなという方が難しい事もあるでしょう。 そんな時にスムーズにハンカチを出してサッとお顔回りを拭くことが出来れば印象は悪くなりません。ここでやってはいけないのが、 ・お店のおしぼりで拭く・服の袖で拭く 「そんな人いる訳ない~」と思われる方もいるかもしれませんが、結構女性からのお断りにこれが入っていることがありますよ! 最近オシャレなハンドタオルもありますが、やはりハンカチをお勧めします。 【女性編】 夏にきちんとした服装やストッキングを着用するのはなかなかしんどさもありますが、お見合いは一発勝負。 清潔感と誠実な心意気が伝わるよう、夏はやはりワンピースがお勧めです。 普段ワンピースなんて着ないけど、買うべき?と質問する方もいます。初めにしっかり婚活用の服を用意すれば 【プロフィール写真撮影】【お見合い】【婚約の顔合わせ】など要所要所で活用できるので、ぜひ、自分を引き立ててくれる服を選び、気分を上げて下さい。 という事で、当たり前のことですが、いずれも清潔感を損なわない事がポイントです。
セミナー発信!≪お見合い実践講座③≫
いよいよお見合い当日です、楽しみですね! 何を話そうかな?どんな展開になるのかな? 話題が色々頭の中を駆け巡ることでしょう。 事前に話題の柱を用意しておくと安心ですね お仕事のこと・趣味のこと(今夢中になっていること) 休日の過ごし方等々、自分も話しやすい内容が良いですね。しかしお相手がいらっしゃるのがお見合いですお話しの展開は思うように進まないこともあります そんな時は焦らず、一呼吸、無理に話題を探さなくても、お相手の話しの中に、次のヒントが沢山あると思います。実は、弾む会話のポイントはお相手の話をしっかり聴く!ことかもしれません。
「気に食わない人」に出会う意味(1)
誰しも、「なんとなくこの人とは合わないな」「苦手だな」と感じる人はいるものです。 相手を避けたり、なるべる関わらないようにしたりしても、 まるで腐れ縁のようになかなか縁が切れず、歯痒くてもどかしい思いをする・・・ そういうことはありませんか? あなたから見た「嫌いな人」「苦手な人」の言動は、たいてい不快なものです。 ですが、それに対して、ただ腹を立てたり、悲しんだりしているだけでは、おそらく同じことが繰り返されるでしょう。 こんなふうに考えてみてください。 その人は、あなたにとって反面教師であり、「自分はこうならないように気をつけよう」と意識させてくれている存在なのだ、と。 言い方を変えれば、その人は「嫌な役」をわざわざ引き受けてあなたの前に現れて、 あなた自身の気づきや成長を促してくれているのです。 そう考えてみると、急にその人の存在が、自分にとって意味のあるものに思えてきませんか? 生活態度や人との関わり方、言葉の選び方など、 「なんかこの人のここが気に食わない!」と感じたら、 目を背けてしまう前に一度じっくりと観察してみてください。 きっと大事な気づきがあるはずです。
七夕に願いを
皆さんも子どもの頃、一度は短冊に願いを書いた経験が あると思います。 最近はイベントスペースやショッピングモールにも笹飾りが あり、短冊に願いを書けるようになっていますね。 もし週末、どこかで笹飾りを見つけたら、童心にかえり 昔とは違った視点で願い事を書いてみては?