秋コーデ、今年はトレンドに挑戦してみよう
9月とはいえ、日中は暑い日が続いていますね。今月はシルバーウイーク等嬉しいお休みが続くので、この機会に秋冬のファッションアイテムを増やしましょう。色落ちしたTシャツ、ヨレた襟のニットはこの際思い切って断捨離を! 今までとは違う小さなことに、少しずつtryしてみて。わかずか違いが大きな変化につながるのでは?
新川和江さんの詩「わたしを束ねないで」
先日、戦後を代表する女流詩人の新川和江さんが亡くなられました。 恥ずかしながら、これまで新川さんのことを知らなかったので、 代表作である「わたしを束ねないで」という詩について調べてみました。 中学の国語の教科書にも掲載されたことがあるそうですが、 たしかに素晴らしい作品だったので、こちらで紹介したいと思います。 わたしを名付けないで娘という名 妻という名重々しい母という名でしつらえた座に坐すわりきりにさせないでください わたしは風りんごの木と泉のありかを知っている風 (一部抜粋) 誰かと人生を共にしたい、 だけど、「妻」「母」という役割だけに自分を押し込めてしまわないか不安… そんな迷いを抱いている女性に、 「どんな人生の選択をしても、心は自由なのだ」ということ 静かに語りかけてくれている作品です。
セミナー発信!≪お見合い実践講座④≫
【別れ際の一言】 さて、本日のお見合いはいかがでしたか? お返事は、またお会いしたいのOKでしたか?今回はご縁がなかったのNOでしたか? どちらのお返事であっても、お見合いの別れ際を思い出してくださいね。 どのような言葉をかけてお開きにしたのか?終了時間がきたので、 事務的に終わりました!なんてことはないと思いますが、意外とあやふやな態度で、ご挨拶もそこそこに席を立たれる方もいらっしゃいますが、とても残念ですね。 出会った始めのご挨拶は、その日のお見合い返事が決まるくらい大切ですが、締めくくりのご挨拶も実は、その日の印象のしめめくくりとして、脳裏にインプットされてしまいがちです。是非、まずはお目にかかれたことへの感謝の気持ちを伝え、さらに 「楽しかった!もっとお話ししたい!」等の感想もお伝えできると、さらに好印象かもしれません。ご自分から「またお会いしたい」とのお返事をするのも大事ですが、お相手からも「是非もう一度お会いしたい」と思っていただけるような、お見合い時間にしてくださいね。
「自分を変えてくれる誰か(何か)」を探している人へ
人が出会いを求めるとき、その根底には、 「その出会いを通じて新しい自分になりたい!」という願望があります。 ですが、自分を変えてくれる(目覚めさせてくれる)ほどの出会いは、 人生のうちで滅多にあるものではありません。 よく言われているとおり、今の自分を変えられるのは、 ほかでもない自分自身です。 一番手っ取り早いのは、「今の習慣を変えてみる」こと。 特に、「何か一つだけやめてみる」ことが効果的です。 毎日何となく見ているサイトを一日だけ見るのをやめてみる。 なんとなく続けていたサブスクリプションを1ヶ月だけやめてみる。 いつもは掃除しない場所を、少しだけきれいにしてみる。 いつもはこういう言葉で返すけど、少しだけ言い回しを変えてみる。 食わず嫌いをしている食品を、試しに食べてみる。 一度だけ、一日だけ、一週間だけ・・・少しだけ、何かを減らしてみてください。 そして、それによって得られた小さな感覚を大切にしてください。 「なんだかいつもよりイライラが少なかった」 「気になっていた場所がきれいになってスッキリした」 「相手の態度が、少し優しくなった」 余計な習慣から解放されて身軽になった頃、 これまでの自分が見過ごしていた何かがふと目に留まり、 あなたを呼んでいることに気づくはずです。
プライドと固定観念を捨てて……婚活を成功させよう🎶
婚活がうまくいかないと悩んでいる人の理由の多くが、「いい人がいない」「いい人がいてもうまくいかない」との事。 でも、その悩みの奥底では、自分では気付いていないプライドが邪魔をしているかもしれませんよ!婚活を成功させるためには、まず自分のプライドに気づき、それを捨てることを考えてみて下さい。必ず素敵な出会いがあるはずです♪♪ ①「自分ルール」を忘れましょう!! ・「年収800万円以上はないとダメ」「身長は175cm以上」などという「自分ルール」で、恋愛対象外にしてしまうと、それは「いい出会い」を自ら遠ざけてしまうことになります。年収などは今だけのモノサシに過ぎませんし、少々の身長の誤差で人生が大きくは変わるものでもありません。 自分ルールに縛られて、本当に自分に合う人を見逃してしまってはいませんか? ・「今の生活水準を落としたくない」「妥協してまで結婚したくない」という人達がどれだけいらっしゃる事か…これもプライドから生まれる発想ですよね。 ② 「自分から」行動しましょう ・この人と仲良くなりたい!と思う人が現れたら「今度ご飯でも行きましょう」とさらりと言ってみましょう! え?私から??と思った人、一度も自分から誘った事のない人は、実はプライドが高い人かもしれません。 ・連絡先交換になった男性からの連絡を携帯握りしめてじっと待っている幼気な女性も、相手から(次は相手から連絡する番?)連絡がこないと怒る人も、自分から連絡しましょうよ!! 連絡は男性から……お支払いは男性が当たり前……自分をアピールするのはみっともない……自分の方が思いが強いと見抜かれるのは負け……ナンテ固定観念やプライドは、捨てましょう!! 万が一断られても、その人とは二度と会うことはないと思って、後悔のないよう、まずは行動あるのみ!
『北海道大学東京同窓会 エルム談話室様 親御様向けセミナー』
■テーマ 現代の婚活事情を踏まえた、お子様の婚活応援 ■概要 私共ブライダルは、「子どもの結婚は子どもだけの問題ではない」と考えています。 今や、お相手がいないお子様にとっては、親も積極的に婚活しない限り、思うような出会いも少なく、ましてや結婚となると大変難しい時代を迎えました。 親の心配に対して「自分のことだから放っておいて」などと拒むお子様と、どう向き合いどう対応したらいいのか、ブライダルでは40年以上にわたって培ったノウハウで、お子様との会話の秘訣をお教えいたします。 現代の若者の結婚観 親の婚活宣言(お子様との向き合い方/会話の秘訣) 8月2日14:00から東京駅日本橋口・サピアタワー10F 北海道大学東京同窓会事務局 にて開催されました。お暑い中、14名様がご参加になり、皆様熱心にメモをとりながら 耳を傾けてくださいました。その後の質疑応答でも、活発な意見交換もできて、充実した セミナーが実施できたかと思います。北海道大学東京同窓会のご担当者の皆様方には 心より御礼申し上げます。