いよいよ今年もあとわずか!!
皆様、どの様な一年を過ごされてきましたか? 私も念頭に置いた目標を、いくつ達成できたでしょうか! まあまあ、自分の中で納得できたこと、全然着手しなかったこと、途中で諦めたこと 沢山ありますが、、、 皆様の婚活はいかがでしたか?お見合いも、交際も、沢山の方々と出会った一年でしたか? あまり出会えなかった一年でしたか?それぞれの状況や理由もあるでしょうが、 この時季には、ご自分の婚活状態を分析する良い機会かもしれません。 しかし分析と言われても、何をどの様に振り返れば良いのか中々難しいと思います。 そこで、ブライダルでは、多種多様なセミナーをご用意しておりますので、きっと皆様への気づきのヒントをお伝え出来ると思います。 新しい歳を迎える前に、是非セミナーも体験してくださいね。 そして、何よりも体調管理を万全に、年末年始を乗り越えましょう!
料理男子は好感度UP その3
➖料理男子の落とし穴?➖ その1その2でお伝えしたように、料理男子は家事分担が当たり前という考え方の持ち主で、働く女性の味方だったり、 その段取りのよさから仕事ができる人も多いので、テキパキとしていて、女性に「かっこいい!」と思わせる要素をたくさん持っているのですが…… あまり有り難くない料理男子もいるので、男女と共に気を付けましょう‼ 【モテない料理男子の特徴】 ① こだわりが強く、「キッチンは彼女にも触らせたくない」と言うタイプは要注意。 食材の選び方、料理器具にまで強いこだわりを持ち、得意料理は目を見張る程の素晴らしいお料理だけれど、調理に非常に時間のかかる料理男子。生活を一緒にするパートナーとしてはちょっと扱いづらい存在になりかもしれませんね。 ② 彼女の作った料理にダメ出しする タイプは一緒にいてしんどい⬇️ 「この食材の組み合わせはないでしょ」「ちょっと塩分強すぎ」と、彼女の料理にダメ出し。 このタイプの男性は、外にごはんを食べに行っても、いちいちうんちくを語り出す。うんざりしますね。 ③ 料理ができない女性を見下す タイプは、不快になります 一緒にキッチンに立つと、「こんなこともできないの?」「手際悪くない?」とマウントを取ってきて、あなたを不快な気持ちにしていきます。 【女性の場合】一口に料理ができる男性といっても、「良い料理男子」か否か見極めることが大事と言えるでしょう! 【男性の場合】せっかく好感度アップの⤴️技術を持っているのですから、ワンランク上の「良い料理男子」を目指しましょう。
11月になりました!
今年は夏が長く、10月になっても夏日が続いたり、台風が発生したりで、例年に比べ秋が短く感じられます。オフィス近くで「酉の市」のポスターを見かけ、もうそんな季節か!と驚きました。酉の市は開運笑福を願うお祭りでもあります。縁起担ぎで訪れてみてもいいですね。
今を大切に
不幸があって北海道へ急遽飛びました ありがとうという言葉を何度も何人とも交わしたと聞き なんて素敵な事でしょうお互い感謝言い尽くせない気持ち ありがとうに込められた素敵な言葉となりました 家族で、恋人同士でみなさんはたくさんありがとうが言えてますか? そして説法で もう1日生きたい 生きていたい そんな思いの人もいるのだと だから毎日が大事な時間とのこと 休んでもいい、何か無理にしなくてもいい でも今したいことができるのは幸せ ありがとうが言える家族を作る行動は先延ばしではなく 一歩踏み出してほしい 今の時間を大切に
ブライダル音楽ライブ開催
9/28土曜日、初秋夕暮れ時のひとときを、ブライダル東京本社内にてギタリスト 高木潤一さんをお招きして、フラメンコ・ジャズギター演奏会が開催されました。 高木潤一さんは、17歳よりプロとしてクラブ、ライブハウスなどで活躍する。86年 渡米、名ピアニスト、バリー・ハリスに師事する傍らロン・カーター、マル・ウオルドロン等とセッションを重ねる。帰国後はフラメンコギターを坂中浩治氏に師事する一方で ジャズ、クラッシック、世界中の民族音楽のエッセンスを盛り込んだ、ギター、ヴァイオリン他の編成によるMASARA(マサラ)を結成、東京を中心として日本各地のライブハウス、イベント等でライブ活動を展開中。 素晴らしいギター演奏は勿論のこと、あまりお披露目されないと言われている歌声がこれまた素晴らしく、心が震える瞬間でした。音楽って本当にいいなぁ!! 皆様にも、こんな時間が訪れますように。
一文字に込められた想い
私の好きなフランス映画の一つに、 『潜水服は蝶の夢を見る』という作品があります。 脳梗塞によって全身が麻痺状態になってしまった主人公の男性が、 唯一動かすことのできる左目の「まばたき」で、自身の経験を本にする…というストーリーです。 映画自体がその回想録をもとに作られているのですが、 まばたきしかできない体で、主人公がどのようにして文字を綴ったか想像できますか? 彼は言語療法士の力を借りて、独自のコミュニケーション方法を編み出しました。 それは医師(会話する相手)がアルファベットを一つずつ読み上げて、 自分の伝えたい文字のところでまばたきする、という方法です。 おそろしく気の遠くなるような作業ですが、 主人公はこうして約20万回繰り返された「まばたき」によって、 いわば「肉体に閉じ込められてしまった」、その胸の内を語ることに成功しました。 通信技術が発達した今の世の中で、 「言葉を重ねれば重ねるほど、伝えたい想いから遠のいてゆく」というもどかしさを、 誰もが味わったことがあるのではないでしょうか。 『潜水服は蝶の夢を見る』はそんな私たちに、 たった一文字を伝えることの尊さを教えてくれる、ユニークな作品です。