夏に向けて
今年は平年より梅雨入りが遅く、沖縄では既に梅雨明けとか。 夏に向けての準備はお済みでしょうか。ブライダルでは自分にあった パーソナルカラー診断をしています。オン・オフのファッションの 参考になさって新しい自分を見つけてください。 その他にも自分磨きのセミナーも各種ご用意しています。
制約に縛られている方がいいこともある
「出会いの場が限られている」 「収入が限られている」 「自由な時間が限られている」 人は、制約に縛られているときにストレスを感じるものです。 ですが、「不自由さ」というのは、本当に悪いものなのでしょうか。 何でも好きに、自由にしていいよと言われたら、 本当に自分のしたいことが分かっている人でもないかぎり、途方に暮れてしまうでしょう。 あるいは反対に、自分の欲にブレーキが効かなくなってしまうかもしれません。 人は制約のある状況の中では、知恵を働かせて、 「今の自分に本当に必要なもの」を見定めようとします。 そういう状況でしか、見えてこないもの(優先順位)もあるのです。 伸び伸びと自由にできる状況にも、それなりの良さはありますが、 不自由さを経験した人でなければ、その恩恵は感じられません。 もしあなたが今、何かしらの窮屈さを感じる状況にあるなら、 本当はどうしたいのか、何を求めているのか、 じっくりと自分の心に耳を傾けるチャンスです。
7月のイベントスケジュールが決まりました
「ユトリスト倶楽部」は成婚だけにこだわらない、50代以上の新たな出会いを提供します。 7月のイベントスケジュールが決まりました。セミナー形式のパーティーや少人数の集いなど 社内外でのイベントをご用意いたしました。詳細はお問い合わせください。 webでのお問い合わせ お電話でのご相談0120-914-155
たかがメールされどメール
その2 「毎日のメールを甘く見てはいけない」 お見合いをして交際に入ったら、積極的に動きましょう!毎日のメールは大事です。簡単な文章で良いので…… 今やLINEは婚活の必須アイテムです‼️ LINEならスタンプも使えますし! 「LINEはやっていますが、毎日のLINEは相手はうるさく思わないですか?」 という質問はよく受けます。もちろん毎日メールやLINEをしたからといって、必ず交際が成功するとは言えないのですが、これまでの私の経験から言えば、交際に入って毎日メールのやりとりをしていたカップルは、成婚をしていく確率が非常に高いと言えるでしょう。 逆に、会うための連絡ツールとして、1週間に1度?あるいは2週間に1度位しかメールをしないカップルは、そのうち連絡を取らなくなって交際が終了となるケースが多いです。 なぜなら、婚活市場では、殆どの人が複数の相手と“交際”しているからです。 メールをたまにしか入れない男性は、毎日マメに入れてくる男性に負ける。女性側も、きたメールのレスを翌日や翌々日にしている女性は、その日のうちにメールを返している女性に負ける。のです。 そこで、皆さんに次のご提案をさせていただきます。 【提案】"毎日メールを入れる”という宿題を自分に課しましょう‼️ 真面目な皆さんは、どんなに仕事が忙しくても、どこかで時間を見つけて1通のメールを入れるでしょう? ところが、そう自分に課していないと仕事が忙しいのを優先させて、“メールは明日でもいいや”と思ってしまう。で、忙しいとまた“次の日でいいや”となる。そうこうしているうちに1週間、2週間と経って、今度はメールが入れづらくなってしまうし、テンションも下がっていくのは目に見えています。 「毎日のメールを甘く見てはいけない」 理由、ご理解いただけたでしょうか?
都内のパワースポット
ブライダル東京本社は東京西新宿にあり、近所には有名なパワースポットがあります。 十二社熊野神社(じゅうにそう)、新宿熊野神社とも称され、 高層ビルに囲まれた、緑豊かな新宿中央公園の隣に位置しています。 都会の喧騒を忘れさせる凛とした空気は、本当に心が和みます。 無料相談やご来社の際は、ちょっと足を延ばしてみてはいかがでしょう。 皆さまにご利益がありますように。
過去の名作ドラマに人間関係を学ぶ
動画のネット配信サービスが発達したおかげで、過去のドラマや映画を手軽に楽しめるようになりました。 20年くらい前に好きだった作品を改めて見返すと、様々なところで時代の変化を感じます。 手紙で近況を報告したり… 公衆電話の前で、好きな人に電話をしようかどうか迷ったり… フィルム写真で撮った一枚の写真を大切にしたり… 一方で、人間関係の本質は変わらないんだな、と思わされることもあります。 「お互いが別の方向を見ている時は、居心地が良かった。 向き合った途端に、逃げ場がなくなって苦しくなった。」 そんなセリフがありました。 恋愛だけでなく、様々な人間関係にあてはまる言葉ではないでしょうか。 相手に向き合って、理解しようと努めることはもちろん大切ですが、 その状態にずっと閉じ込もっていると、いずれ行き詰まってしまいます。 新鮮な空気が流れ込んでこなければ、炎が消えてしまうのに似ているかもしれません。 それぞれが個としての魅力・輝きを失わずにいるためには、 二人の関係をベースに、その外側(自分がしたいこと・できること)に目を向けていくことが大事です。 皆さんも、たまには時代の違う作品に触れてみて下さい。 きっと思いがけない発見がありますよ。