婚活の情報収集、どうしていますか?
現代社会には膨大な情報が溢れています。一つのキーワードでも、ネット検索すると情報は多岐に渡ります。婚活の第一歩は事前学習とはいえ、なかなか踏み出せずにいる方も多いでしょう。 そんな方には、ご自身で体験していただくのが一番。ブライダルでは無料相談を受け付けています。「ウェブサイトだけでは読み切れないこと」「基本コースに含まれる内容は?」etc。 結婚相談所は今やニュースタンダード。ご来社の希望日時をお伺いしていますので、ぜひ、ご活用ください。 無料相談・来社予約
ああ勘違い!「こんなにモテるのになぜ決まらない?」
恋愛をほとんどしてこなくても、条件のいい男性が婚活を始めると、思いの外お見合いが組めてしまうものです。人生最大のモテ期が始まるのです……しかし、そこには大きな落とし穴がある事を忘れてはなりません‼️ 恋愛経験がないが故に、深い人間関係を築いていくのが苦手で、うわべだけの浅い交際を繰り返してしまう傾向があるからです。 お見合いがたくさん組めると、あたかも婚活に成功しているかのように思いがちですが、出会いの数を重ねるよりも、ひとりの人との出会いを大切にして、人間関係を育んでいくことに重きを置くほうが、実は、婚活はうまくいくのです。 一昔前のお見合いならば、相手の家族や周りの人達が、背中を押してくれたものです。ですから少々交際下手でも結婚を決めてもらえました。 しかし現代は、女性が経済的にも自立している為、条件の良い男性もコミュニケーション力を身につけなければ、結婚までこぎつけるのはなかなか厳しいのです! 【努力あるのみ】 ① 連絡はこまめに!会う時間を作る! 土日の予定が合わなかったら、金曜日など 仕事後の食事に誘ってみましょう! ② 好意は行動で示そう! 特に男性は、女性に対する好意をストレートに言葉や行動で示した方が好感度が高いです。 ・記念日のプレゼント ・相手の趣味関連のプレゼント ・前回のデート中に出た話題の本を 読んで感想を伝える ・お勧めされた映画のチェクをしてみる ③不安や心配事は言葉にしてみよう! 「きっとこうだろう」「こう考えているに違いない」など、自己判断して交際を諦める前に、本音で話し合ってみましょう!
秋コーデ、今年はトレンドに挑戦してみよう
9月とはいえ、日中は暑い日が続いていますね。今月はシルバーウイーク等嬉しいお休みが続くので、この機会に秋冬のファッションアイテムを増やしましょう。色落ちしたTシャツ、ヨレた襟のニットはこの際思い切って断捨離を! 今までとは違う小さなことに、少しずつtryしてみて。わかずか違いが大きな変化につながるのでは?
新川和江さんの詩「わたしを束ねないで」
先日、戦後を代表する女流詩人の新川和江さんが亡くなられました。 恥ずかしながら、これまで新川さんのことを知らなかったので、 代表作である「わたしを束ねないで」という詩について調べてみました。 中学の国語の教科書にも掲載されたことがあるそうですが、 たしかに素晴らしい作品だったので、こちらで紹介したいと思います。 わたしを名付けないで娘という名 妻という名重々しい母という名でしつらえた座に坐すわりきりにさせないでください わたしは風りんごの木と泉のありかを知っている風 (一部抜粋) 誰かと人生を共にしたい、 だけど、「妻」「母」という役割だけに自分を押し込めてしまわないか不安… そんな迷いを抱いている女性に、 「どんな人生の選択をしても、心は自由なのだ」ということ 静かに語りかけてくれている作品です。
「ネットワークサポートコース」誕生
9月にスタートした「ネットワークサポートコース」は、PCやスマホからお相手を検索。自分でお相手を選び、お見合いを申し込んでいただくことができます。アクティブな方にむけた新しいコースです。興味のある方はぜひ! 詳細はお問い合わせください。
セミナー発信!≪お見合い実践講座④≫
【別れ際の一言】 さて、本日のお見合いはいかがでしたか? お返事は、またお会いしたいのOKでしたか?今回はご縁がなかったのNOでしたか? どちらのお返事であっても、お見合いの別れ際を思い出してくださいね。 どのような言葉をかけてお開きにしたのか?終了時間がきたので、 事務的に終わりました!なんてことはないと思いますが、意外とあやふやな態度で、ご挨拶もそこそこに席を立たれる方もいらっしゃいますが、とても残念ですね。 出会った始めのご挨拶は、その日のお見合い返事が決まるくらい大切ですが、締めくくりのご挨拶も実は、その日の印象のしめめくくりとして、脳裏にインプットされてしまいがちです。是非、まずはお目にかかれたことへの感謝の気持ちを伝え、さらに 「楽しかった!もっとお話ししたい!」等の感想もお伝えできると、さらに好印象かもしれません。ご自分から「またお会いしたい」とのお返事をするのも大事ですが、お相手からも「是非もう一度お会いしたい」と思っていただけるような、お見合い時間にしてくださいね。