7月のイベントスケジュールが決まりました
「ユトリスト倶楽部」は成婚だけにこだわらない、50代以上の新たな出会いを提供します。 7月のイベントスケジュールが決まりました。セミナー形式のパーティーや少人数の集いなど 社内外でのイベントをご用意いたしました。詳細はお問い合わせください。 webでのお問い合わせ お電話でのご相談0120-914-155
たかがメールされどメール
その2 「毎日のメールを甘く見てはいけない」 お見合いをして交際に入ったら、積極的に動きましょう!毎日のメールは大事です。簡単な文章で良いので…… 今やLINEは婚活の必須アイテムです‼️ LINEならスタンプも使えますし! 「LINEはやっていますが、毎日のLINEは相手はうるさく思わないですか?」 という質問はよく受けます。もちろん毎日メールやLINEをしたからといって、必ず交際が成功するとは言えないのですが、これまでの私の経験から言えば、交際に入って毎日メールのやりとりをしていたカップルは、成婚をしていく確率が非常に高いと言えるでしょう。 逆に、会うための連絡ツールとして、1週間に1度?あるいは2週間に1度位しかメールをしないカップルは、そのうち連絡を取らなくなって交際が終了となるケースが多いです。 なぜなら、婚活市場では、殆どの人が複数の相手と“交際”しているからです。 メールをたまにしか入れない男性は、毎日マメに入れてくる男性に負ける。女性側も、きたメールのレスを翌日や翌々日にしている女性は、その日のうちにメールを返している女性に負ける。のです。 そこで、皆さんに次のご提案をさせていただきます。 【提案】"毎日メールを入れる”という宿題を自分に課しましょう‼️ 真面目な皆さんは、どんなに仕事が忙しくても、どこかで時間を見つけて1通のメールを入れるでしょう? ところが、そう自分に課していないと仕事が忙しいのを優先させて、“メールは明日でもいいや”と思ってしまう。で、忙しいとまた“次の日でいいや”となる。そうこうしているうちに1週間、2週間と経って、今度はメールが入れづらくなってしまうし、テンションも下がっていくのは目に見えています。 「毎日のメールを甘く見てはいけない」 理由、ご理解いただけたでしょうか?
都内のパワースポット
ブライダル東京本社は東京西新宿にあり、近所には有名なパワースポットがあります。 十二社熊野神社(じゅうにそう)、新宿熊野神社とも称され、 高層ビルに囲まれた、緑豊かな新宿中央公園の隣に位置しています。 都会の喧騒を忘れさせる凛とした空気は、本当に心が和みます。 無料相談やご来社の際は、ちょっと足を延ばしてみてはいかがでしょう。 皆さまにご利益がありますように。
過去の名作ドラマに人間関係を学ぶ
動画のネット配信サービスが発達したおかげで、過去のドラマや映画を手軽に楽しめるようになりました。 20年くらい前に好きだった作品を改めて見返すと、様々なところで時代の変化を感じます。 手紙で近況を報告したり… 公衆電話の前で、好きな人に電話をしようかどうか迷ったり… フィルム写真で撮った一枚の写真を大切にしたり… 一方で、人間関係の本質は変わらないんだな、と思わされることもあります。 「お互いが別の方向を見ている時は、居心地が良かった。 向き合った途端に、逃げ場がなくなって苦しくなった。」 そんなセリフがありました。 恋愛だけでなく、様々な人間関係にあてはまる言葉ではないでしょうか。 相手に向き合って、理解しようと努めることはもちろん大切ですが、 その状態にずっと閉じ込もっていると、いずれ行き詰まってしまいます。 新鮮な空気が流れ込んでこなければ、炎が消えてしまうのに似ているかもしれません。 それぞれが個としての魅力・輝きを失わずにいるためには、 二人の関係をベースに、その外側(自分がしたいこと・できること)に目を向けていくことが大事です。 皆さんも、たまには時代の違う作品に触れてみて下さい。 きっと思いがけない発見がありますよ。
ジューンブライド 婚活応援キャンペーン スタート
20代.30代女性限定です。6月30日までにご登録いただいた方は 登録料33,000円が無料になります。無料相談、資料請求等をお待ちしてます。ご検討ください。 ジューンブライド婚活応援キャンペーン
セミナー発信!≪お見合い実践講座①≫
ブライダルでは、様々なご要望にお応えすべくセミナーも多様化、カスタマイズ化して参りたいと思います。 お見合い前には、「お見合い実践講座」で見た目のチェックから持ち物確認、お見合い当日のコーディネートまでをイメージし万全の第一印象を目指していきましょう! 次なるポイントは、6秒の非言語コミュニケーションあ・い・さ・つです。皆様はご自分のあいさつを客観視したことがありますか?意外と知らない癖や、気になる言い回しなどに気づくことがあります。一般的にも、表情・目線・声のトーンはあいさつの3大ポイントですが知識としてはわかっていても、実際にシミュレーションして確認すると、意外と出来ていなかった~と実感することが多々あります。 知識はもとより、実践に実践を重ねて、自然にベストなあ・い・さ・つが身につくようにお手伝いいたします。