9月のイベント情報です
「和気あいあいのコミュニケーションゲーム」 「ご自分にピッタリのパーソナルカラーを知る」 「ギターライブと懇親会」etc. ブライダルでは会員同士の交流もできます。9月のイベント詳細は 下記をご覧ください。 イベントスケジュール
プライドと固定観念を捨てて……婚活を成功させよう🎶
婚活がうまくいかないと悩んでいる人の理由の多くが、「いい人がいない」「いい人がいてもうまくいかない」との事。 でも、その悩みの奥底では、自分では気付いていないプライドが邪魔をしているかもしれませんよ!婚活を成功させるためには、まず自分のプライドに気づき、それを捨てることを考えてみて下さい。必ず素敵な出会いがあるはずです♪♪ ①「自分ルール」を忘れましょう!! ・「年収800万円以上はないとダメ」「身長は175cm以上」などという「自分ルール」で、恋愛対象外にしてしまうと、それは「いい出会い」を自ら遠ざけてしまうことになります。年収などは今だけのモノサシに過ぎませんし、少々の身長の誤差で人生が大きくは変わるものでもありません。 自分ルールに縛られて、本当に自分に合う人を見逃してしまってはいませんか? ・「今の生活水準を落としたくない」「妥協してまで結婚したくない」という人達がどれだけいらっしゃる事か…これもプライドから生まれる発想ですよね。 ② 「自分から」行動しましょう ・この人と仲良くなりたい!と思う人が現れたら「今度ご飯でも行きましょう」とさらりと言ってみましょう! え?私から??と思った人、一度も自分から誘った事のない人は、実はプライドが高い人かもしれません。 ・連絡先交換になった男性からの連絡を携帯握りしめてじっと待っている幼気な女性も、相手から(次は相手から連絡する番?)連絡がこないと怒る人も、自分から連絡しましょうよ!! 連絡は男性から……お支払いは男性が当たり前……自分をアピールするのはみっともない……自分の方が思いが強いと見抜かれるのは負け……ナンテ固定観念やプライドは、捨てましょう!! 万が一断られても、その人とは二度と会うことはないと思って、後悔のないよう、まずは行動あるのみ!
自分の魅力を引き出す講座です
「結婚」を意識し始めても、まず何をすればいいの?と 心配しないでください。ブライダルでは会話を弾ませるためのスキルや お見合いを成功させるための実践講座などを各種ご用意しています。 皆さんの不安な気持ちを取り除き、自信に変える講座です。 成婚へのステップ「あいスクール」
『北海道大学東京同窓会 エルム談話室様 親御様向けセミナー』
■テーマ 現代の婚活事情を踏まえた、お子様の婚活応援 ■概要 私共ブライダルは、「子どもの結婚は子どもだけの問題ではない」と考えています。 今や、お相手がいないお子様にとっては、親も積極的に婚活しない限り、思うような出会いも少なく、ましてや結婚となると大変難しい時代を迎えました。 親の心配に対して「自分のことだから放っておいて」などと拒むお子様と、どう向き合いどう対応したらいいのか、ブライダルでは40年以上にわたって培ったノウハウで、お子様との会話の秘訣をお教えいたします。 現代の若者の結婚観 親の婚活宣言(お子様との向き合い方/会話の秘訣) 8月2日14:00から東京駅日本橋口・サピアタワー10F 北海道大学東京同窓会事務局 にて開催されました。お暑い中、14名様がご参加になり、皆様熱心にメモをとりながら 耳を傾けてくださいました。その後の質疑応答でも、活発な意見交換もできて、充実した セミナーが実施できたかと思います。北海道大学東京同窓会のご担当者の皆様方には 心より御礼申し上げます。
パーソナルカラーをご存じですか?
「あなたはブルべ?それともイエベ?」 人は瞳や肌の色によって似合うカラーが違います。 自分のカラータイプを知り、ファッションやメイクに取り入れて さらなる魅力を引き出しましょう。 まずはパーソナルカラー診断で、チェックしてみては? 次回のカラー診断講座は8/22、9/5、9/19 ブライダルのカラー診断講座
「あえて意見を持たない」という選択肢
突然ですが、質問です。 女性の方が男性よりも収入の多い夫婦について、どう思いますか? 50歳をすぎて独身でいる男性について、どう思いますか? 離婚した夫婦についてどう思いますか? 「事情や人によるから、安易には判断できない」という答えが思い浮かんだ人は、どれくらいいるでしょうか。 現代は、何につけても「良し悪しを決めたがる」社会です。 世の中で起きるさまざまな出来事に口をはさみたくて、誰もがウズウズしています。 ほんとうは、そんな風潮に全員が疲れ切っているのではないか、と思うことがあります。 このような時代において、未知のパワーを秘めているのが、 「あえて何も言わない」「あえて判断を下さない」という態度です。 仏教で言うところの、「正見」の境地です。 意見をもたない、ということは、優柔不断に思えるかもしれませんが、 見方を変えれば、決めつけずに可能性の扉を開いておくことでもあります。 「妻のほうが稼いでいるなんてカッコ悪い」 「50歳をすぎて独身でいるなんて、なにか原因があるにちがいない」 「離婚した夫婦はかわいそう」 私たちが人を裁くとき、その矛先は自分自身にも向けられています。 知らず知らずのうちに、自分で自分を裁いているのです。 本当に正しいかどうかもわからない、凝り固まった受け売りの考え方が、 巡り巡って、あなたを不自由にしていませんか?