2024.10.01
9/28土曜日、初秋夕暮れ時のひとときを、ブライダル東京本社内にてギタリスト
高木潤一さんをお招きして、フラメンコ・ジャズギター演奏会が開催されました。
高木潤一さんは、17歳よりプロとしてクラブ、ライブハウスなどで活躍する。86年
渡米、名ピアニスト、バリー・ハリスに師事する傍らロン・カーター、マル・ウオルドロン等とセッションを重ねる。帰国後はフラメンコギターを坂中浩治氏に師事する一方で
ジャズ、クラッシック、世界中の民族音楽のエッセンスを盛り込んだ、ギター、ヴァイオリン他の編成によるMASARA(マサラ)を結成、東京を中心として日本各地のライブハウス、イベント等でライブ活動を展開中。
素晴らしいギター演奏は勿論のこと、あまりお披露目されないと言われている歌声がこれまた素晴らしく、心が震える瞬間でした。音楽って本当にいいなぁ!!
皆様にも、こんな時間が訪れますように。